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ユニオンキャンペーン企画意図
新自由主義といわれる資本のグローバル化と
激しいコスト競争のなかで、そのしわ寄せがすべて働くものに襲いかかっています。
労働者は二極化し、膨大な非正規労働者群と働く貧困層(ワーキング・プア)
が生まれました。
パート・派遣・フリーターという不安定で無権利な労働者は、
とくに青年・女性に集中しています。

マスコミもこの実態を無視できず、さまざまな報道がなされていますが、
決定的なポイントが抜けています。
つまり、問題解決のためには、はたらく者が労働組合(ユニオン)をつくることが
一番重要であるということです。
労働法制改悪が企図され、事態がもっと深刻になる状況のなかで、
「ユニオンイエス」の声を上げることが、いま重要になっています。
実際、さまざまな職場で、はたらく者が声をあげユニオンに加入し、
「解雇撤回」や「残業代支払い」などの成果をあげてきました。
そうした事実をもっと知らせましょう。

この「ユニオンYes! キャンペーン」は、こうした真実を、
映像をメインにさまざまな形で表現し拡げていきます。
とくに若者の間では、労働組合に対しての偏見や無知・無理解があるので、
これを打ち破るべく、若者に通じる表現形態を徹底的に追求します。
レイバーネット・レイバーフェスタが培ってきたネットワークを最大限に
生かしたいと思います。
また一労組ではできない横断的・多角的取り組みをすることで、
世論喚起を計りたいと思います。

お問い合わせは、labor-staff@labornetjp.org まで。
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by union_yes | 2007-06-18 17:21 | 主旨