映画「フツーの仕事がしたい」、劇場公開!
ユニオンYes!キャンペーンから生まれた
長編ドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」が、
今秋首都圏にて劇場公開します。
21世紀に甦る、リアル「蟹工船」。たたかいは今からッス!


~21世紀に甦る、リアル「蟹工船」~
ドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」 堂々劇場公開!!

☆東京・ポレポレ東中野 にて10月4日~31日!
 13:00/14:35/18:40/20:15 (日によって若干の変更あり。詳細は劇場HPで) 

☆横浜・黄金町 シネマ ジャック&ベティ にて 10月11日~24日!
 12:40/19:40(10月11日~10月24日) 12:40/21:00(10月18日~10月24日)

初日は両劇場ともに、主人公・皆倉信和さんと監督土屋トカチが舞台挨拶します。

※豪華トークゲスト!
<ポレポレ東中野>
鎌田慧さん(ルポライター)、若松孝二さん(映画監督「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」)、雨宮処凛さん(作家)、毛利嘉孝さん(東京芸術大学准教授)、浅井隆さん(アップリンク代表)、迫川尚子さん(写真家/ベルク副店長)、東海林智さん(毎日新聞記者「貧困の現場」著者)、谷岡雅樹さん(ライター)、武盾一郎さん(画家)、土居哲真さん(映画監督「belief」)

その他、まだまだゲスト登場予定!

※豪華ライブゲスト!応援ゲスト!
<ジャック&ベティ>
友部正人さん(歌手)、マーガレットズロース(主題歌「ここでうたえ」)
国労闘争団・最長老、佐久間忠夫さんによる応援あり。

ゲストに関する情報は、こちら

<あらすじ>
皆倉信和さん(36歳)は、根っからの車好き。
高校卒業後、運送関係の仕事ばかりを転々とし、
現在はセメント輸送運転手として働いている。
しかし、月552時間にも及ぶ労働時間ゆえ、家に帰れない日々が続き、
心体ともにボロボロな状態。 「会社が赤字だから」と賃金も一方的に下がった。
生活に限界を感じた皆倉さんは、藁にもすがる思いで、
ユニオン(労働組合)の扉を叩く。
ところが彼を待っていたのは、会社ぐるみのユニオン脱退工作だった。
生き残るための闘いが、否が応でも始まった。

<解説>
「フツーの仕事がしたい…」、
状況の差こそあれ、心のなかでそうつぶやいたことのある人は多いだろう。
本作は、数値的にみれば明らかに「フツー」ではない労働環境に身をおく主人公が、
労働組合の力を借りて、「フツーの仕事」を獲得する過程を描くドキュメンタリーである。
この主人公の労働状況は特別ひどいケースでありながらも、どこを切っても、
いまこの社会を生きる自分につながっていると思わせる。
彼の口から、「この業界では、フツーだと思っていた。」
「(運転は)好きなことだから仕方がない…」
というような言葉が飛び出すとき、観る者は彼の問題をぐっと身近に感じるはずである。

もし、あなたが毎日の暮らしに追われ、
自分の労働環境について立ち止まり考えたこともなかったとしたら…。
この映画体験は、おそらく自分がより良い状態で
働き生きるための大きなヒントになるかもしれない。

2008年/日本/DV/70分/カラー
撮影・編集・監督・ナレーション:土屋トカチ
音楽:マーガレットズロース「ここでうたえ」
制作:白浜台映像事務所/映像グループローポジション
配給・宣伝:フツーの仕事がしたいの普及がしたい会

「フツーの仕事がしたい」公式ブログ


その他、ジャック&ベティでは労働映画特集
労働・オブ・ザ・リングを開催中!
「蟹工船」 「時代(とき)を撃て・多喜二」 「にあんちゃん」 
「人らしく生きよう-国労冬物語」 
「女工哀歌(エレジー)」の名作・話題の新作と並んで上映!
月収20万円以下割引アリ。

どれも必見です!
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by union_yes | 2008-09-30 15:46 | お知らせ


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